家族日記

海辺に住みたいロマンチストの主人、とろ。堅実に生きたいお嫁、まあこ。天真爛漫ベイビー、娘のしーこが、すい臓、腎臓、肺に病気がみつかった犬のケンプーと共に寄り添い奮闘するも、2019年6月28日に永眠。旅行、アウトドア、釣り、キャンプ、BBQ、DIYなんかをやりながらなんとか家族で立ち直っていくブログです。

賃貸でもDIYで棚を作ってみた

昨今、娘の成長が著しく、伝い歩きを楽勝でキメ、タッチ目前なんではなかろうかという状況で、親としてはタッチが待ち遠しくあり、喜ばしい限りです。

そんな彼女のお気に入り伝い歩きスポットがTV台です。

我が家のTV台は高さ450mm、幅1820mmのもので、娘の身長が700mm程度なので、手を掛けるにはちょうどよく、幅も長いのでたくさんの距離を伝い歩きできます。

その際にTV台の上に置いてある小物をぶん投げ、中に入っている引き出しを引っ張り出し通帳やクレジットカードをぶちまけ、ブルドーザーさながらTV台のものがきれいさっぱりなくなっている様は壮観です。

望めばなんでも叶うほど豊かな人生は送っていないので、他の場所に収納場所を移すほど潤沢なスペースなどあるわけもなく、娘の襲撃におびえながら彼女の射程圏内に収納しておかざるをえない状況です。

それならば収納場所がないなら安全な場所に作っちゃえばいいじゃないと、マリーアントワネットよろしく安直かつ大胆に行動することにしました。

 

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BBQ串!コールマンのステンレススキュアを使うのが楽しみすぎる

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 ここ近々で、キャンプ等のアウトドアをやるにあたっての当面の目標として魚の串焼きをノンストレスでおいしく作り上げる。というものがあるわけですが、まだまだいろいろ煩わしい点が多々あるわけです。

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千本浜で海水浴!海見えでおいしいご飯屋も!(犬の四十九日)

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 とても楽しげなタイトルですが、一応ケンプーの四十九日です。

なんで四十九日にわざわざ伊豆沼津の千本浜までいったかは、私が初めてケンプーに会って、私とお嫁とケンプーで初めて出かけた旅行先であるからです。

なおかつ、最近我が家ではアウトドアづいていて結構フットワークが軽くなっていたというのも相まって、とりあえず出かけたいという思いも強まっています。

ケンプーは死んじゃったので写真で、ニューカマー、娘のしーこを引き連れての参戦です。

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西伊豆オートキャンプ場で娘(0歳)初キャンプ + ロゴスのちょっと串焼き試してみた

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前回のBBQで、すっかりアウトドアにはまってしまったので、

 

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 今回もまた行ってきました。

そもそも、アウトドア自体は嫌いではないのですが、あくまでキャンプだのBBQは釣りの副産物でしかないと思っていて、安く泊まれれば、安く飯が食えれば程度の最低限成り立っていればそれでいいと思っていたのだが、所帯を持ったからなのか、なんらかの心境の変化が起きて、自然の中で豊かな住空間を作りたいという思いが沸いてきて、趣味の領域がシフトウェイトしてきている感覚があります。まあ釣りもするんですけど。

いいキャンプにしようと気合を入れて深夜の2時に出発するも、渋滞にドはまり、途中で眠気が限界を迎え、嫁に運転を変わってもらって何とか朝の釣り場に到着したのは朝の7時半。

釣り場には人がみっちりいる上に釣れてなさそうという地獄のような状態だったので早々に切り上げてキャンプ場に向かいました。

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なんとか釣りのできそうなところ
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リリースサイズのオオモンハタ

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谷太郎川ます釣り場でBBQしてきた+便利だと感じた道具たち

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ケンプーが死んでから初めてのレジャーになるのかな。あまりくよくよしていてもよくないので、気晴らしも兼ねて行ってきました。

久々に森の中でBBQとか楽しかったー!

けっこう気まぐれで場所は決めたけど、思った以上にいいところだったので場所の情報とか、使って便利だった道具のこととか書いていきますね。

 

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ペットと闘病している人の力になりたい。私たち家族と犬との闘病記まとめ

闘病中のことも、死んじゃった後のこともとりあえず一通り書ききりました。

読む人の気持ちとか意味とか意義とかに合わすことなく、なるべく忠実に事実を書いてきたので、読みづらいというか、読む意欲を搔き立てるような内容にはなっていないと思います。

それでもやっぱり、どこかに一人でも共感してくれたり、覚悟をしてくれたりと、なんらかの前に進む原動力になってくれたらなあという思いでかいています。

 

とりあえず死んじゃう前の闘病記10記事をまとめました。良かったら見てください。

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突然の別れ その5 完

ケンプーは骨になった。

 

全くとどこおりなく。骨はシートベルトにがっちり固定して持って帰った。

 

私の実家に帰って少しお茶をした。連日深酒をして色々と行動していたから疲れが溜まっていた。葬儀も無事に終わりひと段落して緊張の糸が切れたのか、ドッと疲れが出てついつい長居してしまった。

 

実家を出てからは観覧車に乗った。実家の近くのショッピングモールの屋上ある観覧車で、なんかのキャンペーンの景品なのか、観覧車の無料チケットを私の母親からちょっと前にもらっていた。

 

闘病生活でしばらくはいけないなーなんて思って観覧車のチケットを放置してたものの、放置していた理由もなくなったので、チケットを見てみたら有効期限は今日、ケンプーを葬儀に出した6/30だった。

 

ケンプーもお空に行くのに寂しくならないように、なるべく高いところに行こう。というわけで観覧車に乗った。

 

ケンプーも観覧車に乗せたかったので連れて行きたいのだが、はた目から見ると骨壺を持ってショッピングモールをうろつく怪しいやつになってしまうので、紙袋に入れて持ち歩いた。

 

観覧車は待ち時間もなくすんなりと入れた。椅子に座って、紙袋から骨壺を取り出し、ずいぶんと小さくなってしまった息子を膝の上に乗せて、ゆっくりとお空に向かっていった。

 

ああ、これでお別れなんだなと思うと自然と涙が出てきた。厳密に言えばケンプーが事切れたその時すでにお別れでもあるのだが、私達なりのけじめのつけ方というか、けじめをつけるキッカケを作りたかったんだと思う。そういう意味では葬式なんかも、故人を偲ぶという意味合いとは別に自分自身の気持ちに一旦整理をつけるって意味合いもあるんだな、と自分の大切な家族を失って、自分自身で葬儀屋の手配などして初めて気付くことができた。

 

観覧車が最高地点に到達した。あっちに行っても楽しく遊べよー、とか今まで苦しいのをよく頑張ったね、とか思いつく限りケンプーに労いの言葉をかけた。

 

地面に戻ってきた。お腹が空いたので担々麺を食べた。うまかった。

 

ケンプーがちゃんとお空に行けたか、途中で迷ったのか結局着いてきちゃったのかはわからない。そんなスピリチュアルな能力は持ち合わせてないので確認なんかできない。

 

ただ私たちとしては持ちうる時間とお金と体力と知恵で、最大限ケンプーを送れたかなと思ってます。

 

月並みですが心の中でケンプーは力強く生きています。

 

今までたくさんの思い出をありがとう。

 

そしてお読みいただいてありがとうございました。

 

おわり